漢方医に見立ててもらった漢方薬のおかげで外出できるようになりました。
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甲状腺機能低下症
2006年05月18日 (木) | 編集 |
異様に疲れる。
脱力感がある。
筋肉痛になったり関節痛があったりする。
疲れて頭がまわらない。
のどに違和感がある。
近所の内科に行っても原因がわからない。
もう何年もずっと疲れたままだ・・・。


これ、甲状腺機能低下症もそうらしいです。



わりとマイナーな病気らしいのと、
大まかな検査では結果が出ないから、
すんごく特徴的な教科書通りの症状が出てないと、
普通のお医者さんでは結構見逃されてしまうんだそうな。

最初っから専門医にかかれってその病気関係のサイトには
たいてい書いてあります。


ちなみにこちらのページは割と分かりやすくまとめてあるような?
               ↓
http://www.m-junkanki.com/diseases/hypothyroid2.html#hypothyroidQ3



私、かなーりこの病気を疑ってました。
むくみもないし髪も多いけど、全員にすべての症状が出る訳じゃ
ないし、昆布好きだし、専門医に診てもらったことないし・・・。

でも前に住んでた所では行けるような場所に専門医がいなくって
今の所に引っ越しして、去年大学病院に検査入院させてもらって、
やっと疑いを晴らすことができたのでした。


もしこの病気だったら治療法も確立されてるし確実に効く薬も
あるから、飲み始めるとみるみる元気になるんだって。
その反面、ほおっておくと動脈硬化が進んだりして怖いらしい。
早期発見が望ましい(でもそれは難しい)らしい。

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2006/05/18 22:08 | メディア報道レポ | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
22日のスーパーニュース(前編)
2006年06月22日 (木) | 編集 |
本日フジテレビのスーパーニュースにて、

「疲れ果てる子供たち 慢性疲労症候群の恐怖 苦悩の日常」

という特集がありました。
地域によって見られない場所があるようなので、ナレーションを
中心に、できるだけ忠実に書き起こしてみました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



特集の一番最初。
(スタジオのメインキャスター)

「原因は生活リズムの乱れなどにある、この病気。
 子供達をおそう異変に、密着です。」



今、子供たちはとても疲れています。
(教室の机に突っ伏して眠る子供の画像)
学校で昼間、眠気を懸命にガマンしている子供達。
ついには机に伏して寝てしまう子も。
こんな光景は今、どこの学校でも日常茶飯事だといいます。
保健室の先生も・・・

(保健の先生らしき人)
「半分寝たような状態で教室にいてもうつぶせて寝ている」

この子供の疲労、放置すると大変な事態になる場合もあるというのです。それは・・・(効果音)子供の慢性疲労症候群。


普通ではあり得ないほどの疲労におそわれ、ベンチに座り込んでしまう
少年。「立ったときに立ちくらみしてしまうんで」
テレビを見る元気もなく、普段は横になりラジオを聞く生活。
なんとかこの状態から脱したい。この少年の苦闘に密着しました。




(バーンと表題)
『衝撃報告  診断・・慢性疲労症候群 疲れ果てる子供たち』





この少年は、一馬くん(仮名)15才です。(色白で細身)
福岡市から月に一回、母親の運転する車で、二時間かけて
熊本市に治療に行くのですが・・・

(一馬くん)
「やっぱりここ来るまでだけでもかなり疲れちゃいますね」

自動車に乗っていること自体が疲れてしまうと言います。


着いたのは、熊本大学病院の、三池教授の診察室。

(字幕に、熊本大学 医学部 発達小児科 三池輝久教授)

彼はここで、慢性疲労症候群の治療を受けているのです。


(診察の様子)

(教授)
「肩こりはどうなの?」

(一馬くん)
「肩こりもあります」

(母親)
「肩こり、あとなんかしびれたり、目が痛いあごが痛い耳が痛いと
 いつも違うんですけど」

(教授)
「あちこち痛い。」


いったい、慢性疲労症候群とはどのような病気なのでしょうか。


(三池輝久教授)

「睡眠の欠乏状態が慢性的になったときに、
 エネルギー代謝が非常に打 撃を受ける。
 そして睡眠の質が落ちてくる。
 長くて、浅くて、しかも疲労が取れにくい。
 つまり睡眠中にエネルギーが出て行くような
 睡眠になってしまっている。」



(教授が解説した後、グラフの図)
(ちょっと科学学習系な雰囲気)


これは、患者の体内部の体温=深部体温を24時間測定したグラフです。
(折れ線グラフ)
通常であれば、深部体温は24時間の波になっていますが、
患者の深部体温はほとんどが、高く一定でした。
これは、寝ても、体や脳が休まらない状態。


また、血糖値の検査でも異常が現れています。
(血糖値の折れ線グラフ)
これは、疲労のため、患者が体の中でエネルギーを作り出せなく
なっていることを表しています。


さらに。
これは脳の血流を映した画像です。
(画像が2枚並んでいる)
赤い色が血流の多い部分です。
右が、患者の脳画像。
あきらかに、血流が落ちているのがわかります。


慢性疲労症候群は、体と脳が極度に疲労した結果、
回復しなくなってしまった状態なのです。




(場面が変わって少年の家)

一馬くんの家を訪ねました。

午前7時。
目覚めているのですが、疲労感で起きあがることができません。

Q・けさは何時に起きたんですか?

A・6時ちょっと過ぎくらいに起きました。

Q・寝たのは何時ですか?

A・寝たのは・・・11時くらいです。

Q・今は、どんな気分ですか?

A・だるいです。・・・まだ疲れが取れきっていないような感じです。


テレビを見るのも疲れてしまうため、もっぱらラジオを聴いている、
一馬くん。

7時半、目覚めてから一時間半、ようやく起きてきました。

起きると、日の光を浴びるようにしています。
これも実は治療の一環です。
朝からひどく疲れている一馬くん。


この極度の疲労感のため、もう三年も学校へも行けず、勉強もほとんど
していません。訓練のために、二日に一度は外出するようにして
います。いつも車で、一時間ほどの距離にあるショッピングモールに
わざわざ出掛けていきます。

(一馬くん)
「やっぱり、外出るの母親と一緒じゃないと無理なんで。
 ・・・なんか、この年で母親と一緒にいるのって、なんか・・・」


車に乗っていても疲れてしまいます。
ショッピングモールで歩いていても、10分も歩くと、座り込んで
休憩しなければいけません。長い休憩からようやく立ち上がっても、
手すりにもたれ、なかなか歩きだせません。

「立ったときに、立ちくらみしてしまうんで・・・。すいません。
 なんかのろのろと。」

帰りの車の中ではぐったりしています。
往復、たった3時間の外出。しかし帰ると倒れ込むように寝てしまい、
30分ほど、起きあがれなくなります。一馬くんはこのように、
強い病的な疲労に、一日中悩まされているのです。



一馬くんが慢性疲労症候群に陥ったのは、三年前。中学一年の頃です。
テニス部の一年生代表として頑張っていた一馬くん。
夏休みが開けた頃から、体調がおかしくなってきました。

「ずっと走り終わったあとのような、それで立てなくなるような感じが
 何もやっていないのに一日中続いて・・・例えて言うなら自分の
 ところだけ重力が急に大きくなって、起きようと思っても起きあがれ
 ない感じです。」

急にものすごい疲労がおそってきて、微熱や頭痛が毎日続き、
学校に行けなくなってしまったのです。


(一馬くんの母親)
「本人の口では、学校へ行きたいって言うわけですね。友達にも会いたい。でも、その本人の体が起きあがることさえできなかったんですね。
トイレにいくのさえ、はって行くような形になってましたので。」


いったい、なにがおこったのか、全く分からない状態。
病院でさまざまな検査を受けたのですが・・・

(母親)
「一軒じゃなく、もう一つ行ったんですね。2カ所行って検査して
 もらって。異常はなかったですね。」

そのころ、一馬くんの書いたメモ。
<なやみごとイッパイデネムレナイヨ>
疲労のため、書くのが精一杯で、文字がみだれています。


学校に行きたくてもいけない、症状があるのに誰にも理解されない、
思いあまった一馬くんは自殺も考えたといいます。

「車の中で、ちょうど母親と父親がちょっと離れているときに
 シートベルトで・・・首を絞めようかなというか、やりかけて、
 でも途中でやめて・・・。」

やっと一馬くんが慢性疲労症候群と診断されたのは一年前のことでした。これは、一馬くんの検査結果の一部。
(深部体温のグラフ)

これはまさに慢性疲労症候群の症状。
他の検査でも、一馬くんの体は、エネルギーを作りだすことができず、
なかなか疲れが取れない状態であることがわかったのです。

では、一馬くんはなぜ慢性疲労症候群になってしまったのでしょうか。

(三池輝久教授)
「最初にこう、頑張りましたよね。4~5時間、5~6時間の睡眠で
 運動に勉強に頑張ったと。で、そういうことが背景にあると思う
 んですけれども」



一馬くんの発症の原因は、中学一年の時の頑張りすぎにあったといいます。

(一馬くん)
「中学校はいるまでは、ずっと部屋の中で遊びばっかりやってたのが
 急にずっと運動ばっかりになって・・・夏休みとかは五時起きで
 朝練にいったりとか、あと、生徒会選挙で役員になって、そのあとに
 合唱コンクールがあったりとかで・・・」


一馬くんは急に頑張り過ぎた結果、体の中でエネルギーを作るしくみが
壊れてしまったというのです。

現在、一馬くんは、代謝を高めるために、家で半身浴をしたり、薬や
サプリメントを飲んだりという毎日。治療を始めてから、少しずつ
良い方向にむかっているという。将来は、映画関係の仕事につきたい
という一馬くん。現在の目標は

(一馬くん)
「当たり前の生活ができるように、ホントに、元気な時と同じように
 なるのが目標ですね。」

一歩一歩、回復に向けて粘り強い挑戦が続きます。


(後編へ)
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2006/06/22 18:57 | メディア報道レポ | Comment (0) Trackback (2) | Top▲
22日スーパーニュース(後編)
2006年06月26日 (月) | 編集 |
後編です。

前編はナレーションを書き起こしましたが、力尽きたので後編は
概要だけにさせてもらいます。すみません。


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後半は、慢性疲労症候群は、普通の子でもある日突然陥ることがある、
という内容。

ある小学校で猛烈に眠そうな子供が何人かいる様子など映した後、
朝起きられない、いつも眠い少年代表として、
「泰明くん」(仮名)が登場して密着取材。

取材班は泰明くんを熊本大につれていって検査してもらう。

深部体温と血糖値と自律神経の検査と骨密度の検査をしたところ、
深部体温のグラフに乱れがあり、その他の検査結果にもちょっとだけ
異常が発見された。リズムが崩れ、少しエネルギーを作りにくくなって
いた。骨密度は通常の半分以下だった。

このままずーっと続けていくと、疲労が蓄積していきますよ、
と教授が泰明くん親子に話す。


泰明くんは夜11時までゲームやテレビで夜更かししていたので、
これからは10時には寝るよ、と宣言して、この特集コーナー終わり。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんなカンジです。





ここから先は私の個人的な感想です。

前半で一馬くんが二日に一回3時間の外出をするところでびっくり。
まじっすか。
なんかの間違いなんじゃ?(私の書き間違いではありませんよ。)

ナレーターが、たった3時間って言った瞬間、
隣で一緒に見ていた娘と共に一斉にテレビに向かってツッコミ!

3時間は長いだろ! それも2日に一回?!
ほら~、倒れ込んで起きられないほど出るなよ~。
引きこもりとは違うんだよっていう気持ちなんだろうけど、
まずはその、限界まで頑張るって性格直せよな。


テレビの方では「衝撃!」とかやってるけど、
こっちは日常の当事者だから、いや、この病気ではそれがフツー・・・
とか思いながら見てた。慢性疲労症候群と一言で言ってもいろいろ
人によって症状に幅があるのかなと思っていたけど、この子と私は
まぎれもなく同じ病気だと思った。

今回、生活のリズムの乱れを主な原因として扱ってたけど、
はっきり言い切っちゃってたところにちょっと違和感。

だけど「慢性疲労症候群」の患者は、怠け者なわけでも引きこもりでも
ちょっと疲れてるだけでもない、ということは伝わったと思う。

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2006/06/26 13:46 | メディア報道レポ | Comment (1) Trackback (0) | Top▲
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